マンホールカードとは、全国各地のご当地デザインマンホール蓋を、コレクション性を高めカード化したものです。全国の自治体と下水道広報プラットホーム(GKP)が共同で製作、各地の名所や特産品、キャラクターなどでデザインされたマンホール蓋をきっかけに、下水道に関心を持ってもらい、より身近に感じてもらうことを目的に製作されています。 カード表面にはマンホール蓋の写真と位置座標、裏面にはデザインの由来と説明などが記載されています。集める楽しさを大切に、材質、寸法、彩色など全国統一規格となっており、好きな集め方を楽しめる設計となっています。 帯広市においては、令和元年12月発行の第11弾より配布開始です。なお全国では、平成28年発行の第1弾から現在発行されている第13弾までに717種類、557の自治体で発行しています。 帯広市のマンホールカード ※マンホールカードの詳細や他の自治体の配布情報については、下水道広報プラットホーム(GKP)のホームページをご覧ください。