令和5年5月13日（土）午前9時より、札内川の清掃活動に参加しました。

上下水道部からは職員とその家族計25名が参加し、河川敷のごみ拾いを行いました。

市民の皆様に安心・安全な水を提供できるよう、上下水道事業に従事する職員として、帯広市の水道水の水源地である札内川の環境保全にも取り組んでいます。

令和5年7月24日（月）から7月28日（金）まで、「帯広の水を見る週間」を開催しました。

帯広の上下水道事業についてPRを行ったほか、水の大切さや災害対策の重要性を再認識していただける展示となりました。

また、今年は通水70周年を迎えたため、通水当初の様子がわかる写真等の展示も行いました。

令和5年8月6日（日）に、帯広市西2条通で毎週日曜日に開催されている「オビヒロホコテン」に出店しました。カラーマンホールレプリカ、給水車の展示及び災害時の給水体験等を行い、帯広市の上下水道事業をPRしました。 また、来場した子ども向けにお菓子釣り体験を実施したほか、令和5年に帯広市が通水70周年を迎えたことを記念し、特製うちわを記念品として配布しました。

給水車の展示

給水体験